#020
なんだ下の駄文は、と思わせて実はあの文章で日記として稼動してる罠。
人生わかんないもんさね、とか意味深ぽいこと言ってみる。
IC3こんぴゅーたふぁんだめんたるず合格。
あと2つ頑張れ、俺(無駄に前向きになったニートのような目で)。
前向きなニートってどんなだろう。
「俺だってやればできるんだ、やらないけど。」
こんな感じか。うん、これはむかつく。
過去ログ整理めんどい。こりゃブログが流行るわけだ。
#019
( ゚д゚)ぎにゃー
諸事情により削除。
#018
彼は何を考えているんだろう。
中途半端に残され、蓋をも失ったその姿からは哀愁と悲しみが滲み出ていた。
「せめて…最後まで…」
彼の望みは夏の空に消えた。
ディスカウントストアの駐車場に放置されていた開封済みアクエリアス(2L)
を見つめながらこんな妄想をしてたら店員にしこたま警戒された高校生最後の夏。
#017
今日姉が家に来るのです。
それに備えてかめはめはの練習をしました。
ちょっとだけ出た気がした(鼻血が)
明日は姉と一緒にコミケに行ってきます。
略して「あねこみっ」です。
どこのエロゲだ。
#016
僕とピラミッド
突然現れる幽霊も、一撃必殺の落とし穴も、きっと僕を成長させてくれたはず。
そう思わなきゃやってられない。
2週目の図。本当は6週クリアしたいけどさすがにきつい。2週目は鍵が見えないんだよ!
カン太郎は無名のくせになんで魔界村やスペランカ―よりも難しいんだ。
#015
17年越しの栄光
物心ついた頃から僕を苦しめた魔界村の悪夢が遂に去った。
2週クリアという鬼門は僕を成長させたことだろう。
これでやっと受験に集中できる。
でも明日は検定会場の下見みたいなのに行かなきゃいけないそうで。
忙しい夏だなぁ。
残ってる悪夢リスト
スペランカー
かんしゃく玉投げカン太郎の東海道五十三次
…忙しい夏だなぁ。
#014
「調子に乗るなよ。」
重々しく言い放ったはずの僕の言葉にもそいつは返事をしなかった。
「すぐにいなくなって周りを困らせやがって…。」
「自分の意味を理解できないのか!」
「困ってるのは1人や2人じゃないんだぞ!」
立て続けに吐き出された言葉を受けても、そいつは微動だにせずただ白い肌を光らせては僕の目を奪うだけだった。
僕はすぐに我に帰ってそいつを見つめながら叫んだ。
「俺だって!お前がいないと!困るんだよ!」
そいつはすぐ目の前にいる。僕の声が届かないはずがない。なのにそいつは表情一つ変えず立ち尽くしている。
「もう…俺の前からいなくなるなよ…」
僕の目の前にいる真っ白な消しゴムは最後まで返事をしなかった。
#013
響く雷鳴
取りこみ忘れた洗濯物
僕は風になりてベランダへ
止まぬ豪雨
ステージ4に辿り着いた魔界村
闇が広がる部屋
光を取り戻した部屋
「魔界村」という大きな文字
僕は絶望と出会った
<訳>
外に響く雷鳴を聞き洗濯物を取り込み忘れた事に気付きプレイ中の魔界村(FC版)
をポーズにして急いでベランダへ。
雨が降り出す前になんとか洗濯物を取り込み終わりほっとした瞬間に突然の豪雨。
びくびくしながら魔界村を続けていると停電が発生。
暗闇に包まれた部屋の中を呆然としていると電気は復活。
そして映し出される魔界村のスタート画面に僕は絶望したのだった。
#012
深夜のファミレスの奇
「コーヒー、アイスで」
気付けば近所に出来ていたファミレスに初めて来てみたが、何やら騒がしい。
前後左右の席で会話が繰り広げられているようだ。
****
前の席には大学生ぐらいの男が二人。
「あ、猫だ」
「ホントだ。ミケだな。」
「知ってるの?」
「顔がミケっぽい」
「え、タマっぽくね?」
「いやミケだろ。」
「あの目はタマだよ。」
「間をとってタケだな。」
「そうだな。」
いいのかそれで。
****
右の席では女子高生が携帯電話でおしゃべり中。
「昨日さー、あいつ、えーとあのマイケルっぽいの、そう安田がさー」
マイケルっぽい安田?
****
後ろの席には年配の男性が3人。
「もう残ってるのはーわしとータケシとーゴロウのー3人だけじゃー」
「頭の悪いやつが生き残ったのぉー」
「「「あーっはっはっはー」」」
どこで笑えば良いのか。
****
左の席には恋仲であろう男女が。
「もしさー俺がさー死んだらさーどうするー?」
「えー私も死ぬぅー」
それは助かる。
****
「220円になりまーす。」
また、来よう。
#011
教室風景〜テスト期間中〜
「テストミスったぁー」
「あ、雨降ってる」
「あーあーほんとだーあーアレグリアーアレグリーアァーアーア」
「やむかなぁ」
「アレグリアーアー」
「部活やだなー」
ツッコミ不在。
#010
同じクラスの空手部元部長に最近やられた技一覧
足払い
セクハラ
北斗残悔拳
空手使えよ。
#009
多忙な6月進行状況
大会 惨敗
漢字検定 結果待ち
ワープロ検定、表計算検定 勉強中
大会は自分の甘さを思い知った感じ。
漢字検定はドッキドキ。受かるかなぁ、落ちるかなぁ、目覚めるかなぁ(ニュータイプに)。
忙しい、とかいいながらボウリング行く僕は多分負け組み。ビル・ゲイツは勝ち組み。
俺<ビル・ゲイツ
これテスト出るよー。
#008
部室風景〜ジーコモノマネで巻いじり〜
俺「オガサワーラ」
後輩「オガサワーラ」
俺「マキ!」
後輩「マキ!」
俺「タカハーラ」
後輩「タカハーラ」
俺「マキ!」
後輩「マキ!」
俺「ナカタヒーデ」
後輩「ナカタヒーデ」
俺「マキ!」
後輩「マキ!」
俺「タマーダ」
後輩「タマーダ」
俺「マキ!」
後輩「マキ!」
今日もすこぶる平和だ。
多事他事 さんの嘘サラリーマン川柳にて優秀作になりました。
他にも力作ぞろい。また来年やるようなのでそれまで逆立ちしながら待ちましょう。
#007
この前気付いたんだけどな。
「ん?」
俺子供あやすの超上手い。
「その顔で?」
失礼な!おまえ赤ん坊役やれよ、あやすから。
「わかった」
「おぎゃーおぎゃー」
あらあらどうしたのー?
「あんなの父さんじゃない!」
おまえ何歳だよ。
まず赤ん坊は喋らないから。俺が赤ん坊やるからお前があやしてみ。
「いいだろう」
おぎゃーおぎゃー。
「あらあらどうしたのー?」
おぎゃーおぎゃー。
「ミルクかなー?おしめかなー?それとも煮て焼いて食ってやろうかー!」
あやす気ある?
「そもそもお前には赤ん坊をあやせない理由がある」
なんだよ。
「その顔」
うるさい!自分でも気にしてんだよ!
「あーっはっは!ちょーおもしれー!」
なにがだよ!
「その顔」
#006
近所の歯医者の話。
歯医者ってのは助手の女の人がよくいるものだが。
なぜか近所の歯医者の助手達はルーズソックスを基本装備としている。
なぜなのだろうか。
1いつでも女子高生気分。
2そこの歯医者の先生の趣味。
個人的には2であってほしい。
日本ってのはそういう国だ。
#005
上の数字は気まぐれで増える感じに決定
プロフィール作りました
#004
「寝てるの?」の更新ネタは思いつくのだが。
僕受験生だから時間ないの。
テスト中なわけだが勉強してない。
勉強する気はあるよ!気だけ。
リンクに個人的ブックまーく追加予定。
ネットだいすきっ子だから見ているところが多いよ。
ソースがぐちゃぐちゃだけど気にしないで。
突っ込まれたらなきます。
#003
友達にメッセで質問された。
<質問>
フシギダネって氷弱点だっけ?
</質問>
まさかポケモン(青)やってるとは
今は21世紀だよ?
やっぱ新しく更新追加したら上に増えてくほうが見やすいかな。
ぶっちゃけると僕がやりやすいだけでもある。
今のところ閲覧者が自分だけ。
アクセス解析つける必要もないなぁ。
って言うかココの存在意義もないか?
#002
上の数字は更新していくと増えていきますが同じ日に更新しても増えないってかんじで。
同じ日に更新していくと下に文章が追加されてくかんじで。
「更新日数」ってかんじで。
日付じゃないので更新サボってもばれにくい!イェア!
それ以前に見てる人3人ぐらいしかいないけど。
もっと少ないかも。
#001
ブログの方みたいにネタにこだわらずにだらだら書ける場所を作ったのだ。
よってクオリティは低いよ。
ちなみに学校で習ったタグ以外のはあまり使えないので
ココの作り自体のクオリティも低いが
気にしないでだらりだらり
しかし忙しい。
受験生だし検定いっぱい受けるし。
部活あるし
でも頑張る。僕男の子だから頑張る。
それにしてもヘンな学校って言うかなんていうか。
僕のいる高校の情報クラスは凄いぜ?って言うかオタいぜ。
もうあのクラスの中ならオタク イズ ジャスティス
よって僕もジャスティス。
ブログやってるのになぜかテキストサイトもどきを作る自分。
時代を逆行するこの快感よ。
|
|
|